靴の寿命で足や太ももに痛みや張りが起こる!

靴の寿命で足や太ももに痛みや張りが起こる!

健康ブームで朝や夕方にウオーキングやランニングなどをされている方も多いと思いますが、そのシューズで大丈夫ですか?

通勤や買い物、レジャーにあなたの今履いている靴で、足に痛みがきたりしませんか?

と言うのも、

靴やシューズ、スニーカーなどの履物には寿命というものがあり、そのまま履いていたら足やふくらはぎ、脇腹などに痛みや張りが出て、身体全体に悪影響を与えてしまいます。

靴の寿命で痛みやはりがでる!?

ウオーキングやランニング、通勤などで足の痛みなどを感じた場合には、歩いたり走ったりした距離が長かっただけだったり、足の持病が悪化しただけのことがほとんどです。

しかし、靴の寿命が原因で足に痛みや張りがでることもあります。

新しい靴は履きなれるまで多少の時間がかかりますが、履き心地はピカイチで気持ちよく歩いたり走ったりすることができます。

でも、長く履いていると靴底はすり減ってきたり、靴全体の幅も広がってきてしまいます。

このような靴を履き続けると、足から上の身体の動きもぎこちなくなって筋肉や関節に負担をかけてしまい、痛みや張りが出てきてしまいます。

また、スリッパやかかとのない靴などを長時間履かないでください。靴の寿命とは関係なく、機能面の不備から痛みやはりの原因になります。

靴底の外側が減った靴では?

靴底の外側が減った靴で長く歩いたり走ったりすると、ふくらはぎの外側、太ももの外側と前側、お尻の筋肉、脇腹に痛みや張りが起こる傾向にあります。

靴底の内側が減った靴では?

また、靴底の内側が減った靴で歩いたり走ったりすると、足の内側、太ももの内側や裏側に痛みや張りが起こる傾向にあります。

かかと部分や土踏まず部分が弱くなった靴では?

それに、かかと部分や土踏まず部分が弱くなった靴は前に進む力がそこで逃げてしまい、必要以上に筋肉に負担をかけてしまい痛みや張りの原因になります。

また、外反母趾の方では症状が余計に出てしまうため注意が必要です。

靴の寿命はどこで見る?

普通は、かかと部分では外側に減っていき、足指のあたりは内側に減っていきます。

これが、少しだとあまり問題もなくむしろ履きなれてよいかもしれませんが、買い替えのサインと考えてください。

自分の靴底から意外な発見?

また、自分の靴底を一度見てみてください。意外な発見があること間違いなしです。

上記のような減り方をしていたら問題はありませんが、上記以外の減り方をしていたらあなたの歩き方や姿勢が悪いという証拠になります。

その場合には、靴の寿命というよりは歩き方や姿勢のまずさで痛みや張りが起こっています。足だけでなく腰痛の原因にもなります。

正しい姿勢の歩き方は?

正しい姿勢で歩くには、まっすぐ前を見て、胸を張って、ひざを前に向ける、重心は後ろにします。

最初は違和感がありますが、慣れればそれが普通になりますので頑張りましょう。

靴はいつ買うのが良いのでしょうか?

これは、ご存知の方も多いと思いますが、足は朝より夕方の方が大きくなりますので、靴を買うのであれば夕方に買ってください。

また、足の形は日々変化しますのでひも靴を選び、ひもを緩め過ぎず締め過ぎずにちょうど良いところで結び、自分の足にフィットする靴を選んでください。

まとめ

★靴の寿命が原因で、足や太ももに痛みや張りが起こってしまうことがあります。また、外反母趾の方はさらに症状を悪化させてしまいます。

★普通は、かかと部分では外側に減っていき、足指のあたりは内側に減ってきたら買い替えのサインです。

★買い替える時には、朝より夕方に買ってください。

★正しい姿勢で歩くには、まっすぐ前を見て、胸を張って、ひざを前に向ける、重心は後ろにしてください。